blog @kimromi

第9回ペパボテックカンファレンスでVue.js on Railsというテーマで発表しました

2017-08-30 Wed

8/28(月)、こちらのイベントで登壇しました。

第9回ペパボテックカンファレンス ~ Vue.js 特集 ~

https://pepabo.connpass.com/event/63559/

Vue.jsは日本語ドキュメントもしっかりしており、チュートリアル的な知見は沢山あるのですが、実際の現場での導入事例はあまりないのではないかということで立ち上がったイベントでした。

一言で言うとVue.js非常に盛り上がってるいるな!と感じるイベントでした。イベントを公開した当日に枠が埋まってしまい、増枠し定員100名になった後もも増え続け最終的に160名くらい申し込んでいました。当日も80〜90名くらいはいたと思います。自身、このような大人数のイベントで登壇するのは初めてだったので緊張しましたが、非常に良い経験になりました。

発表の資料はこちらです。

Ruby on Railsの上でVue.jsを使うときにどういったことを考えながら実装や単体テストをしていったかをお話しました。イベントに参加された方の中でRailsを仕事で利用している方が1/3くらいで、そのまた1/3くらいの方がRailsの上でVue.jsを使っているとのことで、予想していたよりも使われているんだなと感じました。その後の懇親会でもRailsとVue.js使ってますという方とお話させていただいて知見を共有したりと、良い時間を過ごすことができました。関係者の方々には本当に感謝です。

Webpackerについて

発表の中ではWabpackerについて触れられなかったのですが、自分が検討したところでは、既にRailsでの開発が進んでいてRails上でJavaScriptが育っていたり、既にJavaScriptのエコシステムを作りあげている場合には無理にRails wayに乗るためにWebpackerを導入しないでもよいのではないかなという気持ちです。Webpackerを使わずにJavaScriptのビルド環境を整えRailsとJavaScriptをいい感じに疎に管理できるようになったので、逆にwebpackをRuby層で管理するというのが違和感がある感じでした。

ただWebpacker使ってみてよく作られているなと素直に感じたので、Railsのサービスを新規で作る場合にはWebpacker使って管理するのもありかなと思っています。まだ導入事例が少ないのでこれからだんだん出てくると思いますが、Sprockets4からはnode_modulesディレクトリをassets管理対象に追加することができるようになっていたりとRuby層でJavaScriptを管理しないようにという動きも出てきているのでこれから更にいい感じになっていくのではないかと思っていて非常に楽しみです。

今の気持ち